感謝されるってうれしいですね。SARA代表のオカダです。
少し前に入会されてめでたく素敵なパートナーさんと巡り合えた女性と連絡が取れ、感謝の声をいただきました。
オカダ「先日アレンジされ方とその後はいかがでしたか?」
女性「はい、とても素敵な方のご紹介ありがとうございました。お付き合いします!」
オカダ「どんなところが決め手でしたか?」
女性「そうですね・・言葉にするのは難しいのですが、ルックスも素敵でしたが、雰囲気やとても私を大切にしてくれそうなところに惹かれました」
オカダ「比較しては申し訳ないですが、最初にご紹介させていただいた方も素敵な方だったと、ご報告をいただいたのに駄目だったじゃないですか、違いは何だったんですか?」
女性「前回のアレンジ後にも一度オカダさんにお話したように、最初の方もすごく素敵な方で、正直この方かな?とも思ったんですが、なんとなく一歩踏み出せなかったというところが本音です。けっして前の方が悪かったわけではなかったので、お断りしをする際に本当に申し訳なく最後の最後まで悩みました」
オカダ「やはりそこだったんですね。それで今回の方をご紹介させていただいたわけでしたが、それはよかったですね。最初の方には申し訳ないですが男女は理屈ではないですよね。古くは“ビビビ婚“なんていうのもありましたし(^^)」
女性「オカダさん!それ古いですよ!(笑)」
オカダ「今後はどんな感じでお付き合いされていくのですか?」
女性「私も彼も結構多忙なので1ヶ月に一回のペースでのお約束をしました」
オカダ「すでに彼(^^)ですね。ご主人様?ではないのですか?」
女性「まだご主人様とは言えないです。私は日常ではSっぽく振る舞わらなければいけないので非日常ではⅯとして男性にお慕いしたいと思っていますが、まだそこまで彼に入り込んでいませんので・・・」
オカダ「そうですね、ゆっくり信頼関係を築いてくださいね。ビビビと来ても「はい今日から私はあなたのおもちゃです」と言うわけにはいかないですよね。」
女性「だからそれ古いって!」
オカダ「(^^)それとオンオフですね。日常をしっかりと保ち、日常では得られないものを非日常で満たしていくのが、Ⅿ性の強い女性の良いバランスのとり方だと思います」
女性「はい。でも男性はいいですよね・・風俗もあるし・・女性は彼や夫が尊敬できる恋愛対象者であってもS性がない場合我慢するしかないですから。彼や夫とお付き合いはしたい。でも私みたいに平均的な女性よりⅯ性が強い場合、悶々としてあきらめるしかなかったです。だからSARAさんに感謝です」
オカダ「ありがとうございます。そう言っていただけると、面談時に東奔西走したかいもありますよ(^^)」
女性「ご苦労様です。今後も私みたいなSM難民を救済して下さいね」
もう少々長いお話をしましたが、彼女の私生活や性癖についての事もあり、個人が特定されては問題なのでこの辺で(^^)
彼女から感謝の声をいただきましたが、私も最近知り合った女性とこんな深い話ができてとても楽しく感謝しています。
感謝の輪を広げて行きたいです
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