職人さんの世界では良く「段取り八分に仕事二分」という言葉があります
SMにもこの言葉があてはまります
プレイをどう進行するのか?
羞恥、拘束、スパンキング・・
SMの責めは無限大です。
パートナーさんによっては、してもらいたい好みがはっきりとしている方もあれば、Sの好みにひたすら合わせたいと願う方もいらっしゃいます。
どんなプレイをするにしても、やはり準備が大切です。ですから私はいつも大荷物です(^^)
アントニオ猪木さん曰く、「望まれた勝負は受けてたつ」
女性の反応を見ながら、臨機応変に責めて行きます。
女性の苦痛なのか、悦楽なのか、そんな表情にSはトキメキます。
そして、別れ際「次はいつ会えますか?」
どうやら挑まれた勝負は勝ったようです(^^)
帰宅後は道具の整理です。
おもちゃの消毒、消耗品の補充。
まさに職人の世界ですね(^^)
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