交通費の考え方

一応規定では、女性にお会いする時には、交通費をお渡ししていただくように男性には要望しております。実際には、渡される方、渡されない方、移動時のコストを計算して往復分をお渡しされる方など様々です。初回にお会いされる時だけでも、ご負担いただければと思っております。交通費については、以下のような考え方をしております。

できるだけ女性の移動コストを無くす

移動コストなどを気にされずに、お会いいただきたいと考えています。また、これは交通費の考え方にそぐわないのですが、やはり男性とお会いされる時には、おしゃれをされたり化粧をされたり、時間とコストをかけて会いに来られますので、その意味でも多少のコスト負担はお願いできないかなと思っています。

交通費目的の女性は居ません

交通費を渡されても、いただかない女性もおられます。一方で、やはりルールなので、交通費をいただく方もおられます。男性には、コスト的に負担がかかってしまいますが、お付き合いが開始されたら、その後の交通費はいらない場合が大半かと思います。

まぁ、交通費がほしいわけでなく(今更しょぼい援助交際みたいなことしたくない 笑)実際、渡されようとしたら、お食事ごちそうになってるので結構ですとお返ししているのですが(それでも、と食い下がられたら頂いてます)、そうですね、交通費をないかのようにふるまう男性は、私の中でルール守れない人=信頼できない人とジャッジして、ご縁が無かったとするだけです (・∀・)

女性によりますよね。無職の女性の場合にはやはりあったほうが移動しやすいのではないかと思います。

交通費の渡し方について

こんな渡し方だと素敵ですよね。この男性は60代男性の事例でございます。

また、自信が不得意とすることもお話してくださり、失敗談も交えての会話でしたので笑いも絶えず、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
お会計も、「お手洗いに」と席を立たれて済ませてくださっていたこと。
「バックを開けてもらえますか?はだかで申し訳ないけれど・・・」と、お気持ちを頂戴したりと。

最後は駅構内で爽やかに見送ってくださいましたし、とてもとても紳士的な方でございました。
カッコよい渡し方ですよね。スマートに交通費を渡すということが、どれだけ女性の心に響くのか、こう言った事例でわかります。

こんな考え方もあります。

興津費へのふるまい方がスマートの方とかは、やっぱり仕事もできるだろうし・・・

交通費への振る舞い方がスマートだと、仕事ができる人と思われる事例でもあります。一つの考え方です。

女性と会うたびに交通費を渡すのでしょうか

仮にお付き合いが開始されたとして、私は、毎回交通費をお渡しする必要はないと思っています。しかし、やはり無職の方にはお渡ししたほうがいいと思います。働いている女性には必要ないのかなと思います。

おそらく働いている女性だと、毎回ご馳走になるのも気がひける方もいらっしゃいます。そういった方とパートナーになったら嬉しいですよね。でも余裕のある男性は、交通費は渡さないけど、その代わり、美味しい食事を必ずご馳走するという方が多いのかなと思います。

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