映画『私の奴隷になりなさい』の続編2作品の公開が決まりましたね
ちょっとエロい映画が大好きなSARA代表のオカダです。
『私の奴隷になりなさい』では壇蜜さん, 板尾創路さんが出演していて、板尾さんはそっち系の役が板についたような…
単純に“オカズ”にするのならばAVが手っ取り早いですが。そこはあえて官能小説です(^^)
映像であれば大画面の方がいいと思っている私ですが、最近ではデバイスはスマホなんて方も増えています。スマホも慣れてくると案外大丈夫なもんですし、映像、漫画、小説ほぼスマホで手に入れられますしね
特に女性のオ○二○はスマホが多いのだとか?布団の中とかでサクッと( ^ω^)・・・
若干下衆な話なんで少しリセット
私はサタミシュウさんの作品はすべて読んでいます。サタミシュウの世界、私は好きです。現代的で具体的なSM描写と、心理描写は私の身近にありそうな世界です。
20代から読んでいたSM系の官能小説は主人公(S)が大金持ちだったり、社会的に雲上の地位の人だったりして、まさに夢物語の事が多かったです。今もまだそんな夢物語的SM小説は好きですが、サタミさんの小説ははまた別の世界で「こんなSMならば自分も実現できるな」と親しみを感じます。(夢物語的SM小説はまた別の機会に語らせてくださいね)
サタミシュウさんの小説を“オカズ”にされている方がどれくらいいらっしゃるかはわかりませんが、私が出会ったSM世界の住人さん達は、サタミシュウさんのSM理論を教科書にされている方も多いのではないでしょうか?実は私も自分のSM理論の補足はサタミさん理論が多分にあるような気がします。
元来私は理屈や理論が好きな方で、自分の行動を自分の理屈を述べて正当化しています(^^)なぜ生きるのか?なぜSMするのか?人生のその時々で多少変化はしますが、その行動に理由がないと嫌な人間です。
なぜSMをするのか?なぜSARAの代表と言う少々面倒なこと(^^)をするのか?
少し興味を持たれた方がいらっしゃったら、サタミシュウさんの小説や映画をご覧ください。
さて、もう少しすると映画の公開ですね。“1980年代にっかつロマンポルノのスターとして人気を博した寺島まゆみを母に持つ、行平あい佳が新たに主演を務め、映画初主演で大胆な体当たり演技に挑んでいる”そんなサイドストーリーもあり、時代を超えて母娘が脱ぐ…なんてことに興奮する変態のオカダでした(^^)
SARAに興味を持たれた方は
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