SARA代表のオカダです。今後この話はシリーズ化しようと思っています。なぜならばSMはどうしても日陰な性癖で、「おっぱい星人」「巨乳好き」「微乳好き」「熟女好き」「脚フェチ」「マッチョ好き」「血管フェチ」「手が好き」「お尻が好き」等の性的な好みを友人の前では話しずらくはないですか?
ちなみに私オカダは、フェチで言えば「腹筋好き」です(^^)
まず初めに私の話をお聞きください。
今思えば最初にSM性癖に気が付いたのは仮面ライダーです。7歳位でしょうか。初期のライダーは悪の組織に拉致されて、自分の意志とは別に人体改造されてしまいます。手術台に拘束されて「今からお前を改造する!」「うわ~やめてくれ!!」の世界です。そんなシーンにドキドキしてしまいました。でも私は手術する側ではなく、されるライダーに感情移入していました。ですから私のSMの目覚めはⅯだったんですね!今では立派な?Sですが・・・
次に覚えているのは、漫画家永井豪の世界です。マジンガーz、デビルマン等が有名です。(20代の方々すみません)永井先生の漫画で“無頼ザ・キッド”と言う作品があります。この中の話で女子高生数人がギャング集団のような奴らに拉致されます。主人公の彼女が拉致された友人たちを救出に行くのですが、「お前本当に女か?怪しいな?服を全部脱いで証拠を見せろ!」と要求されます。救出に行った女子高生は、ギャング団の前で自らストリップを強要されてしまいます。そしてまんまとミイラ取りがミイラとなり、その後救出に来た主人公の前ではなんと戦車の大砲にバンザイする形で縛られて吊るされてしまいます。今なら女子高生が裸にされるのはNGですよね(^^) (記憶が多少アバウトなんで間違えがあったらすみません)
実はこのシーンにおいても、私オカダ少年10歳位は、「みんなの前で裸にされたら恥ずかしいだろうな~」という被虐的な想いで興奮していました(Sの目覚めはどうやらまだのようです)
20歳を過ぎ一人暮らしをして、マイビデオ機を手に入れ、いざレンタルビデオ屋さんのアダルトコーナーへ!最初は当然お綺麗な女優さんが出ているモノ、店員さんに「俺って女選びセンスいいだろ~」と心の中で思って借りていました。そのうちあまり人がいないコーナーに気が付きます。そうです(^^)その中でひときわ私の心を釘付けにしたのは、緊縛された女性のパッケージでした。最初は借りるのことに抵抗はありました。が、欲望には勝てません。そうやってSMを知りました。ただそれは“アダルトビオの世界。作り物の世界“と思っていてお付き合いしている女性とSMをするという発想はなかったです。
私事で恐縮ですが、後半に続きます(^^)
ここまでの話でご興味を私に持っていただいたならば下記までお問い合わせください。楽しいお話でもしましょう(^^)
?
https://sara-partner.com/inquiry/